今治タオル
日本のタオルの発祥はここ!今治タオルの魅力をご紹介します。
タオルの語源
タオルの語源は各国によって異なってきます。例えばフランス語でタオルのことを「Tirer」、スペイン語では「Toalla」が原語となり、日本のタオルという名称になったともいわれています。一番近いとすればやはり英語でしょう。日本にはもともと無かった言葉なので、明治の始めに輸入されたほとんどのものが英国製だったということもあり、日本語の「タオル」は英語が一番強いといわれています。
タオルの発祥
そんなタオルの発祥が気になるところです。タオルは石器時代初期にすでに人間の手によって作られていたのでは…という説もあります。なぜなら石器時代初期にスイスの湖畔にある住居で、毛・木の皮や亜麻などを使った織物が発見されているのです。これらは手や身体を拭って乾かすのに使われていたのでは…と専門家は推測しています。また、紀元前古代エジプトの墳墓からリネンタオルに似たような織物が発見されました。このように古代古くからタオルは使用されていたといわれています。
日本のタオルの歴史
タオルは欧米を訪れた日本人によって、初めて日本に紹介されたといわれています。その証拠となるものが、日本初のタオルの輸入記録に残されていました。明治5年頃、大阪税関に「浴用手拭い2ダース7円60銭」と記されていた書物がありました。また明治13年頃に手織り織機で考案した「竹織」の記録もしっかりと残っているそうです。このように古くからの知恵と技術を使って現代のタオルに繋がっていることは、とても夢のある話だと思いませんか?